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自由に仕事をするフリーエンジニアとは

フリーエンジニアとは

フリーエンジニアとは従来であれば、良い大学に進学して良い会社に就職するということが、人生の成功への道と相場が決まっていました。しかしバブル景気の崩壊によって始まった不況が長引くにつれて、仕事中心の生活に疑問を抱く人も増えています。そのため会社にしがみつかない生き方というものも、少なからず注目を集めているのです。これがいわゆるフリーランスということにもなりますが、言葉から推測するように必ずしも「自由」なわけではありません。

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フリーランスとは

さてフリーランスになるための手続きといえば、会社勤めを辞めて税務署に「開業届」を提出するだけです。あくまで個人としての立場で、企業などと契約を結んで、仕事を依頼されて報酬を受け取ります。この契約は、一つ一つ案件ごとに書面を交わして締結する場合もありますが、特に日本では継続的な関係である場合において、詳細は取りあえずざっくりとした内容を口頭で確認して済ませることの方が一般的かもしれません。大企業であれば、フリーランスとは直接契約を結ばないという方針を貫くなど、信用力に乏しいという点では不利といえます。このフリーランスとしての契約は、エンジニアであっても請負などその仕事や立場に応じて、形態が異なります。もっとも個人事業主とは名ばかりで、会社が雇用契約に基づく様々な出費を抑えるために形だけ独立させるという例も横行しているため、契約と実体とに差がある場合には要注意です。

派遣社員との違い

またフリーランスとしての働き方の中には、一定期間を他社企業内で、その社員と肩を並べて業務に従事するという場合もあります。そうであれば外形上は、派遣社員と少しも変わらないともいえますが、派遣社員は派遣元企業に属する従業員なのであって、フリーランスとは異なります。フリーランスは立場が弱いとはいえ、契約主体として相手企業と対等の関係に立ち、仕事を断ることも自由であり、また報酬など契約内容について交渉や能力次第では、有利な条件を引き出すことも可能です。

法人との違い

そして個人事業主であるフリーランスは、ベンチャー企業などの法人とも異なります。事業用に銀行口座を準備しようにも、法人のように会社名で口座を開くことはできず、屋号を付け加えるとしても、あくまで個人名による他ありません。このような事情もあって、プライベートな収入と事業収入との区別が曖昧になりがちであるのは否めないところです。また金融機関から融資を受けるにしても、会社法によって規律される会社などの「法人」に比べて、信用力が劣ってしまいます。もっとも法人を作るためには、法務局に設立の登記を申請しなければなりませんし、税務署などにもその旨を届け出なければならないなど、手間も費用も掛かります。

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